活性誘導水

活性誘導水

20L容器入・段ボール梱包

牛の飲水に添加することにより、腸内環境を整え、健康を保ちます。牧草等に添加することによって抗酸化力が強化され、また嗜好性の良い餌になることが期待できます。


<使用方法>
用途に応じて加水の上お使いください。

飼料の種類 使用量の目安
飲水 1tあたり1L
細断サイレージ 草1tあたり1L
ロールベール 草1tあたり1L
乾草、ワラ類 300kgあたり1L
飼料用米 500kgあたり1L
その他粕類 500kgあたり1L

スコヤカシリーズBS(液状混合飼料)

スコヤカシリーズBS

液状・2L入

活性誘導水と併用することで、サイレージ・TMRの微生物に抗酸化力が作用し、発酵をコントロールすることが見込まれます。これにより凍結抑制効果も高まり、嗜好性の向上が期待できます。


<使用方法>

活性誘導水と一緒にお使い下さい。
使用比率は、活性誘導水20L1個に対してスコヤカシリーズBS2L1本を混合。(10:1)
更に抗酸化作用を高めたい場合は、スコヤカシリーズBSを倍量の2本混合。(5:1)
混合したものを用途に応じて加水の上お使いください。

スコヤカシリーズS(牛用混合飼料)

スコヤカシリーズS

粉末・1kg入

哺乳牛のミルクに添加することで腸内環境を整え、免疫力を高める効果が期待できます。


<使用方法>
活性誘導水と一緒にお使い下さい。
哺乳牛のミルクに1日2回、活性誘導水20~30mlとスコヤカシリーズSを5~10g混合。
はじめの1週間は1回につき多めの10gを与え、その後は様子を見ながら調整してください。
下痢の症状が見られる仔牛には、いつもの倍量与えると効果的です。

スコヤカシリーズF(牛用混合飼料)

スコヤカシリーズF

粉末・3kg入

育成牛・成牛のエサに添加することで腸内環境を整え、嗜好性の向上が期待できます。


<使用方法>
餌に混ぜてお使い下さい。

1日1頭あたりの使用量
育成 10~15g
成牛 15~20g

※詳しくはガイドブックを御覧ください。
 パッケージやデザインは予告なしに変更する場合があります。

 

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